我がコンピュータの不具合

家電製品に続いてこの所我がコンピュータの調子が宜しくない。外付けハードディスクのダウンに端を発してから次から次と問題が出てきてしまっている。我がコンピュータはMacを使用しているがFirewireのポートがおかしくなり外付けの装置の認識ができなくなってしまった。やむなくUSB接続に切り替えて使用しているが我がMacのUSBはVersion 1.1で極めて転送速度が遅い。特に写真データは一枚おおよそ40メガ程度もありデータを開いたりするには余りにも遅すぎイライラが募る。アップルに確認したら約5万円以上の修理代が必要とのこと。修理すべきか新たにコンピュータを買い換えるべきか逡巡している。次から次と発生する我が家の生活用品の不具合に些かうんざりの状態で困り果てている。

洗濯機の故障

今日は梅雨明けを思わせる久しぶりの晴天で今まで長雨で出来なかった作業が忙しなく続いた。特に溜まりに溜まった洗濯物を片付けるには絶好の日和であった。

しかし洗濯機を酷使しすぎたのか急に作動がおかしくなり故障してしまった。洗濯機をずらして確認してみると下にはオイルが飛び散っている。どうやらモーターがおかしくなっているようだ。

購入して約13年ついにダウンしてしまったのだ。この時期洗濯機が使用できなくては一大事である。致し方なく夕刻急遽洗濯機を買い換えることにした。

我が家の家電製品は1994年米国駐在から帰国した当時に購入したものが殆どである。昨年はテレビが故障し買い換えた。エアコンも昨年から調子がおかしくなっている。冬を迎える前に交換が必要だ。冷蔵庫も様子がおかしい。我が家の家電製品は一気におかしくなり始めた。

家電製品の耐用年数は約10年と言われているがちょっと短すぎないだろうか。地球資源の保護と有効活用が叫ばれている中メーカーの思惑に踊らされていることに何となく苛立ちを感じた一日であった。

セミの羽化

セミの話が続いて恐縮だが昨夜玄関先にまだ羽化せず茶色の殻に包まれたセミがゆっくりと歩いているのを見つけた。このままでは踏み潰されてしまいそうなので近くのトキワマンサクの木にそっと乗せてあげたら自分の居場所を探すように木を登り始め適当な心地良い場所で動かなくなった。

きっとここで羽化するのだろうと思い暫く観察を続けたが一向に羽化が始まらない。暫くそのままにして我が家の夕食後もう一度確認してみたら既に羽化が始まっていた。

実にゆっくりと羽化が進んでいく。観察している内に今まで観たことのないセミであることに気がついた。
羽の縁が緑色している。恐らくクマゼミではないだろうか。

クマゼミは関西以南では普通に観られるセミと聞くがここ横浜ではめずらしい。一昨年辺りから偶にクマゼミの鳴き声が聞かれるようになったが個体そのものを観たことは一度もない。

羽化して飛び立つまで観察を続けようと思ったがこちらの方が途中で根負けしてしまい眠気と共に床についてしまった。翌朝(今朝)確認してみたら既に飛び立っておりその姿は観られなかった。果たしてこのセミは本当にクマゼミかそれともアブラゼミか?
セミが動き出すのは梅雨が明ける証拠と言われる。梅雨明けはもう目の前に迫っているのかも知れない。


7月20日 20:18
落ち着き場所を見つけた後全く動かなくなった。


7月20日 21:26
漸く殻が破れて不可が始まった。


7月20日 21:44
何となくブロイラーチキンを観ているような姿である。羽が緑色しているのが良く分かる。このままでは地上に落ちてしまいそうだ!


7月20日 22:23
漸く羽が広がり始めた。羽の縁は相変わらず緑色している。

7月20日 22:26
裏側から観ると羽の模様が良く分かる。半透明でとても美しい文様だ!


7月20日 23:53
羽が伸びきった後、羽を畳んでいつでも飛び立てる様子。この後暫く様子を観たが一向に変化無く根負けして床についてしまった。

セミの命

庭の片隅に1センチ程度の丸い穴が開いていた。セミが地上に這い出てきた証拠である。近くを探したら草むらで弱々しく歩いているセミを見つけた。そっと拾い上げてハナミズキの枝に乗せてあげた。日の光を求めて枝先高くまで登って行ったが未だ鳴き出す気配がない。夕方近くなってもついに鳴いてくれなかった。セミの命は一週間程度で大変短いと言われている。折角地上に出てきたのに鳴かずに一生を終えてしまっては余りにも空しい。いつ鳴き出すのだろうか。明日鳴いてくれることを期待しよう。



鳴いてくれなかったのでセミの種類が分からないが羽の模様と大きさから恐らくミンミンゼミではなかろうか?

梅雨空のセミ

今日は一時可成り激しい雨が降った。その後降ったり止んだりの空模様であったが、雨と雨のほんの僅かの合間にセミが泣き出した。盛夏時のあの騒々しい鳴き声に比べれば未だ本格的な泣き方ではなくどことなく元気がない。セミも地中から折角出てきてみたら梅雨空の激しい雨にびっくりしてしまったのかもしれない。セミに雨はやはり似合わない。しかし今日から別の騒々しい声が聞こえてきそうだ、連呼という意味のない選挙の声である。こちらは雨には全く関係なさそうだ。

ダイニングキッチンで気楽に音楽を (その2)

完成に2日要したと記したが実はその間大変なミスをおかしてしまった。簡単なキット品でミスは考え難いのに電源を入れてみたらスピーカーからウンともスンともしない。調べてみると電源トランスの2次側ヒーター・ラインの配線忘れとプリント基盤間を繋ぐジャンパー・ワイヤーの配線忘れが見つかった。実にお粗末なミスで恥ずかしい限りである。

修正して再度電源を入れて問題なく作動することが確認できた。後はCDプレイヤーの準備である。近くの量販店に出向き適当なものを探していたらサイズ的には最も小型であったDENON社の小型CDプレイヤーDCD−F102を購入することにした。現金正価は37,800であるが26,800円で購入できた。現金正価の持つ意味が良く分からない値段である。

スピーカーは以前スピカーエッジの張り替え修理を行ったJBL Control 5を使用する。早速アンプと繋ぎ音出しをしてみる。CDはTHE MODERN JAZZ QUARTETのECHOESをかけてみた。実にクリアーで素直な良い音がする。ミルトジャクソンのバイブが素晴らしい。この真空管アンプの出力は2.5Wしかないがダイニングキッチンで楽しむ分には十分すぎるほどの出力である。デザインも小型でインテリア的にもピッタリである。結構気に入っている。



配線の状況。見る人が見たら何処にミスがあるか直ぐ分かってしまいそうである。


完成。それなりスッキリとしている

  
CDプレイヤーとの組み合わせ。ダイニング・ルームの片隅に置いてある整理棚の上に置いてみた。上手く収まっている。早速MJQのCDをかけてみた。


このCDの2曲目「ECHOES」が素晴らしい。

ダイニングキッチンで気楽に音楽を (その1)

ダイニングキッチンで気楽にCDが聴けるようにとアンプとCDプレイヤーをセットすることを思いつき。どうせなら設置しても邪魔にならない程度の小型なものにしインテリアとしても見映えがよい物になるようにと考えていた。ついでに庭でバーベキューをやっているときでも音楽が聴こえてくれば尚更良い。

そんな折りにワープロソフトメーカーのJUST-SYSTEM社(Just MyShop https://www.justmyshop.com/app/servlet/c23?m=jms28h03)から「大人のための「自作 真空管アンプキット」が登場!」のタイトルでメールが届いた。

この手のメールは通常は右から左へ即ゴミ箱入りになるのだがキット品の内容が懐かしい6BQ5 と12AX7の真空管を使用したシングルステレオパワーアンプとなっており、完成品の写真を見る限り可成り小型で都合が良さそうであった。

実は私が高校生の時に初めて組み立てたステレオアンプがこの真空管を使用したもので実に懐かしいアンプなのである。値段を調べると32,550円で工具付きとなっている。ちょっと高すぎる。しかも工具付きと言うのがどうも胡散臭く気にくわない。そこで実際にこのキットを製品化しているメーカーのホームページ(ELEKIT http://www.elekit-store.com/shopbrand/009/X/)を開いてみるとやはり工具付きの売り出しで値段は31,290円となっている。何となく工具で儲けようという算段らしい。

やむなく更に別のキット屋さんのホームページ(ザ・キット屋 http://www.kit-ya.jp/index.php?cPath=1_29)を調べ同等品が無いか調べてみると、何と同じ製品が特価品としてしかも工具なしで25,300円の売り出しとなっているではないか。つい衝動買いに走る悪い癖で早速この値段でキット品をオーダーすることにした。いつ届くのか心待ちにするまでもなく実は翌日には宅配されてきた。

早速梱包を解き中身を調べてみると昔のように配線図を見ながらの手配線ではなく完全にプリント基板化されていた。多少面白味に欠ける所があるが童心に返った気持で工作作業が楽しめそうであった。しかし、それが、完成には2日を要してしまったのだ。その理由の多くは老眼化が進んでしまった我が眼にある。部品を確認するのにいちいちルーペで覗かなければならない始末で久しぶりに持つ半田コテで火傷をしながらの悪戦苦闘であったのだ。(つづく)



Just MyShopからメールで届いた写真付きキャチコピー。右側のヤツが私が興味を持ったアンプ

愛すべきマリリン・モンロー

過去の写真フィルムをスキャナーで読み込み中に気になる写真が見つかった。マリリン・モンローのお墓の写真である。この写真を撮影したのは仕事でロスアンゼルスを訪れた1976年頃と思われる。場所はロスのダウンタウンから西へサンタモニカ方面に向かいUCLA大学に近いビバリーヒルズの一角であったと記憶している。とても小さな墓地だった。それも彼女の墓は普通の墓と異なりまるで無縁仏のような質素な墓である。しかし誰が花を添えるのか分からないが常に絶えることはないという。マリリン・モンローと言えば映画「7年目の浮気」で地下鉄の風気口の上に立つマリリン・モンローがまくりあがるスカートを必死に手で押さえる仕草が何とも言えないセクシーさがあり強烈な印象に残る。好奇心を駆り立て内緒でそっとのぞき込んだ大人の世界が子供心に興奮させた映画であった。私にとってマリリン・モンローは大人への入り口となる存在なのである。
ところで、日本語の「エッチ」の語源は諸説があるようだがマリリン・モンローの仕草から来たとも言われている。それはマリリン・モンローの仕草がいつも躰がむずかゆくなるようなセクシーさを見せ、そんな仕草を英語でItch(イッチ)と言う。それが日本語としてなまり「エッチ」に成った。私はこの方が語源として正しいと今でも思っている。歳は取ってもマリリンモンローは常にセクシーでグラマーな愛すべき女性なのだ。


2007年 半分が過ぎてしまった。

今日は7月1日。2007年も半分を過ぎてしまった。月日の経つ早さを実感する。一日に長さを感じ一年に短さを感ずるのは明らかに加齢の証拠だろうか。
中国では三余(さんよ)という考え方があり、夜は一日の余り、冬は歳の余り、雨は時の余り、と言うらしい。行って余りあれば、以て文を学ぶという儒教道徳的な考え方で中国の詩人の発想とのこと。ひるがえって自らの行動を顧みると、この「余り」を常に無駄に捨て去ってきた様な気がしてならない。梅雨の時期、時の余りを有効にしたいが・・・・・果たして如何に? 凡人と賢者の違いはこのへんにありそうだ。