年の瀬のため息
年末は毎年ながら何故か気持に焦りが生じてくる。海外へのクリスマスカードに続いて年賀状書きに悪戦苦闘し、どうやって書こうか?図案は? 一年の垢を落とすべく大掃除もしないと・・・。ゴミの収集は明日が最終日とのこと。今日中にゴミをまとめておかないと年を越してしまう。このごみは燃えないゴミ?それとも普通ゴミ?これはプラスティックなの?どっちなの? 網戸も綺麗にしないと・・・。穴の開いた網戸はどうしようか?交換しないと・・・・。ではちょっとホームセンターに買いに行ってこよう。滅多にやらない車の洗浄もやらなければいけない。せめて正月ぐらいはきれいな車にしたい。長靴はどこに?車の洗剤が確か有ったはずだが何処にしまったの?どうしようどうしよう!!普段から心がけておけば何でもないことが年が押し迫ってからあれもこれもと次から次へと飛び出してくる。結局今日一日やったのは車の洗浄だけではないか!!!。師走とはよく言ったものだ。
冬の嵐にJAZZを
昨日はここ横浜地方も激しい嵐に見舞われた。夜半には雷も鳴り出しビックリさせられた冬の嵐の一日であった。しかしお陰で久しぶりにLPレコードをボリュームを上げて聴くことができ私にとっては素晴らしい一日であったのだ!。いつもなら隣近所に気兼ねをしボリュームを上げて聴く事もまま成らず、つい家の造作の悪さに不満を募らせていたのだが昨日は思う存分LPレコードの魅力に浸る事ができた一日であった。外への音漏れは雨音の激しさでかき消され更には雷鳴の轟きで低音の音も雷の如くで夜遅くまでレコードを聴くことができた。そんな中でピックアップした「MANHATTAN JAZZ QUINTET」(KING RECORD, K28P6313)のレコードが素晴らしかった。何となく懐かしさを感じさせるビーバップ ジャズの演奏で、どこかで聴いたことがあるようなそんな雰囲気を漂わせてくれていた。レコードは1984年にNew YorkでDigital Mastering 方式での録音である。演奏者は余りおなじみではないスタジオミュージッシャンを中心とした演奏であるが良い音を出してくれている。A面にSUMMERTIME, ROSARIO, MILESTONES B面にMY FAVORITE THINGS, AIREGIN, SUMMER WALTZが入っているがアドリブが何となく誰かと似通ってしまうのはビーバップ・スタイルの特徴だろうか?MILESTONESは言わずと知れたマイルス・デービスの曲であり、AIREGINはソニーロリンズの曲である。しかし両者に負けないほどの迫力ある演奏は素晴らしい。

LEW SOLOF(trumpet), GEOGE YOUNG(tenor sax), DAVID MATTHEWS(piano), CHARNETT MOFETT(base), STEVE GADO(drums)
此のレコードを聞きながら我がオーディオ装置の問題点が大まかに確認できたのもボリュームを上げて聴いたお陰であろうか?

LEW SOLOF(trumpet), GEOGE YOUNG(tenor sax), DAVID MATTHEWS(piano), CHARNETT MOFETT(base), STEVE GADO(drums)
此のレコードを聞きながら我がオーディオ装置の問題点が大まかに確認できたのもボリュームを上げて聴いたお陰であろうか?
レコード・プレイヤー TECHNICS SL-1200MK3D の調整 (その1)
このレコードプレイヤーは息子から譲り受けた中古品であるが1997年に発売されたらしくそんなに古いものではない。回転はクォーツ制御によるダイレクト・ドライブ方式でDJ用の仕様になっている(回転ピッチを変化させるピッチ・コントローラーが付いている)。
矩体はアルミダイキャストで出来ているためか重量があり剛性は高いと思われる。更にはターンテーブルの裏にデッドニングのためかゴムが貼り付けられている。カートリッジはPICKERING XV-15が付いていたが針が曲がっており使用できる状態ではなかったためDENON DL-302に付け替えた。所がカートリッジの全高が低くなり過ぎてトーン・アームの高さ(平行度)調整が追いつかない状態となってしまった。やむなく 東京防音社製のターンテーブル・マット(非反発ゴムの「ハネナイト」)を重ね置きして高さ調整をした。ダストカバーも付属しているがヒンジがなく単純に被せ置くだけのものである。DJ用のためダストカバーは基本的には不要なものとして扱われているのであろう。しかしダストカバーがないと綿埃がターンテーブルに降り落ちてレコード盤に都合が悪い。レコード盤にとってホコリは大敵そのものである。そのためにヒンジを取り付けダストカバーの開閉が容易に出来るようにした。パーツはパナソニック社に確認しSL-1200MK3D専用パーツ(RFKNL1200MK3)を量販店にて発注し入手した。
矩体はアルミダイキャストで出来ているためか重量があり剛性は高いと思われる。更にはターンテーブルの裏にデッドニングのためかゴムが貼り付けられている。カートリッジはPICKERING XV-15が付いていたが針が曲がっており使用できる状態ではなかったためDENON DL-302に付け替えた。所がカートリッジの全高が低くなり過ぎてトーン・アームの高さ(平行度)調整が追いつかない状態となってしまった。やむなく 東京防音社製のターンテーブル・マット(非反発ゴムの「ハネナイト」)を重ね置きして高さ調整をした。ダストカバーも付属しているがヒンジがなく単純に被せ置くだけのものである。DJ用のためダストカバーは基本的には不要なものとして扱われているのであろう。しかしダストカバーがないと綿埃がターンテーブルに降り落ちてレコード盤に都合が悪い。レコード盤にとってホコリは大敵そのものである。そのためにヒンジを取り付けダストカバーの開閉が容易に出来るようにした。パーツはパナソニック社に確認しSL-1200MK3D専用パーツ(RFKNL1200MK3)を量販店にて発注し入手した。
オーディオラックを入手
かねてより注文していたオーディオラックが漸く入手できた。注文してから一ヶ月である。このオーディオラックはインターネット(Aquarium-Fancy社)でサイズを指定して造ってもらったものでしっかりしていて出来は良い。入手出来るまでの間暫く中止していた我がオーディオの世界もこれで何とか先に進めそうである。

上段左・・・プレイヤー TECHNICS SL-1200MK3D
息子が中古品を目的外で購入したものを最近譲り受けたもの。カートリッジを変えてMC DL-302を着け昇圧トランスDENON AU-302で作動させている。
上段右・・・プレイヤー TECHNICS SL-1300
30年ほど昔に購入したものでフルオート作動のプレイヤーである。カートリッジはMC DL-103を着けている。高級プレイヤーVICTOR TT-101を有していたがサーボ回路不良により処分したため久しぶりのお出ましである。
3段目左・・・パワーアンプ、CARVER TFM-35
Magnetic Field Power Anmplifierと称するものでちょっと変わり種のアンプ。これも古い!接触部分が少ないせいか問題なく作動する。
3段目右・・・プリアンプ、CARVER MODEL C-1
ガリオームとスウィッチ類の接触不良により音が歪み聴くに堪えない状況。修理が急がれる
2段目左・・・CD プレイヤー、SONNY CDP-502ES
ソニーが初期に売り出したもので化石に近い。トレーの動きがおかしいが手でアシストすれば使用できる。知人からは早く買い換えるべしとの忠告を受けている
2段目右・・・カセットデッキ, VICTOR TDR-311
可成りの安物であるが何とか作動はする。
1段目左・・・・プリメインアンプ、YAMAHA CA1000 III
最近ジャンク屋で購入したものでスウイッチ類の接触不良とアース端子が折れて無くなっているがちゃんと作動する。それでも可成り手を入れる必要がありそうである。上部写真の左奥にアンプが置いてあるがこれはYAMAHA CA 1000 IIで完全に故障して使用不可のためどちらかを部品取りとして修理予定。
1段目右・・・パワーアンプ CARVER M-400a
同じくMagnetic Field Power Anmplifierと称するもので購入してから30年程経つ。アースが浮いていて突然大きな音を立てて暴れ回るので何とか修理して落ち着かせている。現在YAMAHA CA 1000 IIIのプリアンプ部とこのCARVERのパワーアンプを繋いで一時しのぎをしている。
1段目右端・・・電源昇圧トランス(100Vから115V).
CARVER のアンプ用に使用している。


上段左・・・プレイヤー TECHNICS SL-1200MK3D
息子が中古品を目的外で購入したものを最近譲り受けたもの。カートリッジを変えてMC DL-302を着け昇圧トランスDENON AU-302で作動させている。
上段右・・・プレイヤー TECHNICS SL-1300
30年ほど昔に購入したものでフルオート作動のプレイヤーである。カートリッジはMC DL-103を着けている。高級プレイヤーVICTOR TT-101を有していたがサーボ回路不良により処分したため久しぶりのお出ましである。
3段目左・・・パワーアンプ、CARVER TFM-35
Magnetic Field Power Anmplifierと称するものでちょっと変わり種のアンプ。これも古い!接触部分が少ないせいか問題なく作動する。
3段目右・・・プリアンプ、CARVER MODEL C-1
ガリオームとスウィッチ類の接触不良により音が歪み聴くに堪えない状況。修理が急がれる
2段目左・・・CD プレイヤー、SONNY CDP-502ES
ソニーが初期に売り出したもので化石に近い。トレーの動きがおかしいが手でアシストすれば使用できる。知人からは早く買い換えるべしとの忠告を受けている
2段目右・・・カセットデッキ, VICTOR TDR-311
可成りの安物であるが何とか作動はする。
1段目左・・・・プリメインアンプ、YAMAHA CA1000 III
最近ジャンク屋で購入したものでスウイッチ類の接触不良とアース端子が折れて無くなっているがちゃんと作動する。それでも可成り手を入れる必要がありそうである。上部写真の左奥にアンプが置いてあるがこれはYAMAHA CA 1000 IIで完全に故障して使用不可のためどちらかを部品取りとして修理予定。
1段目右・・・パワーアンプ CARVER M-400a
同じくMagnetic Field Power Anmplifierと称するもので購入してから30年程経つ。アースが浮いていて突然大きな音を立てて暴れ回るので何とか修理して落ち着かせている。現在YAMAHA CA 1000 IIIのプリアンプ部とこのCARVERのパワーアンプを繋いで一時しのぎをしている。
1段目右端・・・電源昇圧トランス(100Vから115V).
CARVER のアンプ用に使用している。

鎌倉”もみじ谷”の紅葉 その2
12月5日の紅葉から10日経った今日16日に再度「もみじ谷」に紅葉を取材してみた。残念ながらかつてのような深紅に燃える紅葉を確認することはできなかった。十分に紅葉しないままに落葉している。昨年もそうであり、一昨年もそうであった。年々様子がおかしくなっている。明らかに地球温暖化のせいであろう。ここ「もみじ谷」はかつては鎌倉の中でも知る人ぞ知ると言われた紅葉の名所で地元の人達以外に訪れる人も少なかった。いつしか旅行雑誌に取り上げられてからは大変な人出となり荒れる一方である。こんな所へマウンテンバイクでやってくる若い不逞の輩さえ出てくるしまつである。果たして来年はどうだろうか。毎年同じ事を言っているようで気になっている。



下の写真は4年前に撮影したもみじ谷の紅葉。



下の写真は4年前に撮影したもみじ谷の紅葉。
クリスマス音楽
LP レコードやCDの中で一年を通してほんの数日しか聴く機会のないものがある。それはクリスマス音楽である。こればかりは一年を通じて聴くわけにはいかない。我が家にもこの時期にしか聴けない多くのクリスマス音楽のレコードやCDがありここ数日連日の如くイージーリスニングとして聴いている。クリスマス音楽は歌手や音楽のジャンルを問わずに同じ曲があらゆる形にアレンジされて演奏されているところに面白さと楽しさがあるのではなかろうか。ビング・クロスビーに始まりマライヤ・キャリーに至るまで実に様々である。プレスリーやサッチモが歌うクリスマス音楽も素晴らしいしコンボで演奏されるJAZZYなクリスマス音楽も素晴らしい。そんな中でクラリネット奏者のKenny Gが演奏する「KENNY G Wishes A HOLIDAY ALUBUM」というCDアルバムがとても気に入っている。最後に納められている「Auld Lang Syne (Freedom Mix)」では歴史に名を馳せた多くの著名人のアナウンスメントが入っており聴いているだけで雰囲気が伝わってくる。ケネディ大統領の就任演説やキング牧師の有名な演説、エドサリバンのプレスリーを紹介するアナウンス、広島の原爆投下を知らせるラジオニュースや湾岸戦争を実況するアナウンスそして最後に9.11テロのラジオニュースとブッシッユ大統領の「自由を守る」演説などがあり真に自由とは何かを考えさせられ、そして共に自由を祈りたくなるような迫真さを感じさせる。一年に一回クリスマスの時期に「自由」とは何かを考える良い機会を与えてくれる点で秀逸のCDかもしれない。
大型薄型テレビが我が家に
使用していた28インチのブラウン管テレビが故障してしまい、ついに大型薄型テレビを買ってしまった。プラズマテレビの50インチ・サイズである。年末商戦の値下がりを期待して購入したのだが、それでも幾つかの量販店を回りながら値引き交渉をしてそれなりに安くしてくれた店で購入した。その薄型テレビは店で見たときにはさほど大きさを感じなかったのだが家の中に設置してみると大きい!実に大きい!こんなに大きいとは思いもよらなかった。しかしさすがに最新の薄型テレビだけあって映像は綺麗だ。映りがおかしくなったブラウン管テレビを長い間我慢をして使い続けて来たせいか尚更映像の美しさを感じてしまうのかも知れない。ところでこの種の家電製品を購入する度に感ずるのは取り扱い説明書のひどさである。台への組み立て及び配線は業者が有料で行ってくれるためか説明書の内容が殆どリモコンの使い方に終始している。説明もくどく流し読みが出来ない。。我が家の様に組み立て配線設置を自分で行う者にとっては実に不都合が多い。パネル類の全体図もなく説明もない。いちいち分厚い説明書をくくりながら確認しなければならない。全体図と各ピン類の説明があれば1〜2ページの説明書で済むと思うのだが何とかならないものだろうか?
我が家のクリスマス・イルミネーション
今年も我が家の庭にはイルミネーションが施され無数の小さな白色灯が庭全体に暖かみを感じさせてくれている。果たして来年も続けられるであろうか?


鎌倉”もみじ谷”の紅葉
今日12月5日、鎌倉の獅子舞、通称もみじ谷に紅葉を見に出かけてきた。我が家からハイキングコースを辿って小一時間程度の距離だが久しぶりの山歩きのせいか息を切らせながらのハイキングとなってしまった。もみじ谷には既に多くの紅葉狩りのハイキング客が訪れていた。ウイークディなのにこれ程人が訪れているとは予想もしていなかったが多くは私と同様高年者であった。ウイークエンドはきっと大変な人出になりそうである。肝心の紅葉はちょっと期待外れで未だ赤く染まるには日にちが必要の様子である。年々鎌倉近辺の紅葉は遅れ気味で昨年は12月10日頃が盛りであった。未だ銀杏の葉が完全に落ちずにいることを考えると今年は更に遅くなりそうである。温暖化のせいだろうか。昨シーズンは年明け後の正月の時期に見事な紅葉が見られた所もあった。来週にでも再度観察してみたいと思う。

まだまだ紅葉には遠い


銀杏の葉が黄色い絨毯のようで美しい。銀杏の実を探している人がいたが未だ銀杏拾いには早すぎるのかも知れない

天園から"もみじ谷"方面を望む。生憎の天気で富士山が霞んで見えていた。

まだまだ紅葉には遠い


銀杏の葉が黄色い絨毯のようで美しい。銀杏の実を探している人がいたが未だ銀杏拾いには早すぎるのかも知れない

天園から"もみじ谷"方面を望む。生憎の天気で富士山が霞んで見えていた。
LPレコードのクリーニング(2)
前回はボンドパック方式で行ったが今回は最も無難な湿式ガーゼによるクリーニング方法を紹介する
(1) 用意するもの
ガーゼ
ガーゼは薬局で購入するが長さ10m程の物を購入し1m間隔程度に切る。新しいガーゼは糊が着いている可能性があるので一度煮沸して糊を落としておく。一枚を小さく畳んで使用する。
吸水性の高い布
クリーニング後水を拭き取るために使用するが一番良いのは洗車時に使用する特殊クロス(超極細繊維)が良い。タオルでも良いがかえってケバボコリが出てしまい宜しくない。オーガニックタオルを何回か水洗いしてケバを洗い落として使う手もある。
(2)方法
ガーゼに水を含ませ軽く絞った状態でレコード盤面の針溝方向に沿ってゴシゴシ擦っていく。可成り強くゴシゴシやっても問題ない。それよりも自分の爪が盤面に引っ掛からないよう注意が必要。
カビやホコリが除去できたら布で盤面の水分を拭き取る。その後乾燥させる。数分で乾燥する。乾燥しきらないうちにレコードプレイヤーにかけるのは避けた方がよい。かえって歪んだ音が出てしまう。
これで十分だが私の場合はガーゼでクリーニングした後更に水道水で水洗いしている。
(3)効果
少なくともパチパチ音は無くなる。音も可成りクリアーである。当たり前の話だが元々着いているキズには効果はない。盤面をゴシゴシ擦ることでかえってレコードを傷つけないかとの心配も有るが今までの経験の中ではそのようなことはない。音溝そのものに付くキズの多くはカートリッジ側の調整不良やトーンアームの調整不良に依ることの方が大きい。針圧が軽くて針飛びしたりでトラッキング不良でレコードはキズ付き易い(通常なら調整不良が有れば直ぐに音に現れ気がつくはずだが・・・・?)。
タグ : オーディオ
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