挙動不審な我がコンピュータ

暫くブログの更新が停止してしまっていた。実はこの所我がコンピュータのMac G4が挙動不審となり頻繁にフリーズしてしまう現象に陥ってしまいブログの更新もままならない状況だった。あらゆる手立てで回復を試みても原因は未だつかめていない。過去に撮り溜めた8ミリビデオをDVD化する作業を始めたが、この作業開始頃から益々ひどくなってきた。ニッチモサッチモ行かない状況でその度に強制シャットダウンを繰り返している。
このままでは保存データそのものが毀損してしまう可能性がある。

昨年200GBのハードディスクが突如破損した苦い経験が思い出される。それ以降重要と思われるデータは常にミラーリング(400GB/400GB)によるバックアップ方式を導入しているがデータ量の増加がそれだけでは追いつかない状況だ。既にコンピュータには可成りの写真やイラストのデータが保存されており概略600GB程のデータにも上る。やむなく今日RAIDミラーリングが可能な大容量ハードディスク(500GB/500GB)を購入してきた。
これで暫くはデータ保存の安全度が高まるが、しかし肝心のフリーズする不具合が直るわけではない。そろそろ新しいコンピュータの買い時かも知れない。

話は変わるが5年前に購入した我がMac G4は当時の最新鋭機で40万円ほどの値段であった。新しくコンピュータを更新するならどのコンピュータにすべきかと思い先日東京銀座のアップル・ストアに出かけ色々品定めをしていたらiMacという多少グレードの下がるコンピュータが我がコンピュータよりも性能が高く値段もずっと安いことに気がついた。しかし問題なのはOSが新しくなっているため現在使用しているソフトウエアーが全て使用できない点である。

店の人にOSをダウングレードして古いOSに入れ替えて貰えないか尋ねてみたらそれは出来ないとのこと。新しいコンピュータに買い換えるにはソフトウエアーも新しく買い換えなければ成らないというのは何とも不合理な話だが技術の進歩とはそう言うことなのかも知れない。しかしそれ以前に財布の紐をしっかり握っている我が家の財務大臣を説得することの方が最も難儀で重要かも知れない・・・・・・・・・。
暫くは現在のコンピュータをだましだまし使っていくしか無さそうだ。

我がホームページの更新

我がホームページの全面改定を試みようと先日新たにホームページ作成用ソフトでアドビ社の「Dream Weaver CS3」を購入した。今まで使用していた古い「GoLive6.0」では物足りずしたいことが思うように出来なかったからである。

しかし新たに購入したこの「DreamWeaver CS3」は可成り高度なソフトのようでウエブ・デザイナー用に作られている。実に取り扱いが難しく私のような素人には難儀なソフトだ。連日試行錯誤を繰り返し作成を試みているが詳細な素人向け説明書がなくヘルプ画面で確認しても通り一遍のことしか書かれていないため思うように先に進めず往生している。

ホームページ作成にはレイアウトをどのようにするかが最も重要であり外観や見映えを良くするためのCSSルールというレイアウト制御ルールがある。今まで使用していた素人向けのホームページ作成用ソフトではこのルールを意識することもなく簡単にホームページの作成ができたが素人向けであるが故に複雑な見映えの良いレイアウト作成はできなかった。

しかし新しく購入したこの「DreamWeaver CS3」ではこのCSSルールを基本にして作成していくためCSSルールそのものを理解しないと使いこなせないのだ。折角購入したソフトを無駄にするわけにはいかずやむなく昨日市販の攻略本を購入してきた。約3千円もして高い買い物だが致し方ない。

しかしこの攻略本も自分が本来知りたいところが実に不親切に記述されており肝心なところに抜けが多い。「帯に短し、たすきに長し」である。過去、ソフトの操作に行き詰まると自分の知りたい部分の記述だけを求め同じような本を何冊も買ってしまった経験が何度もある。やってはいけないことと知りながら同じ事を繰り返している。結局この解説本も役に立たず読むこともなく捨てられてしまうのだろうか。

どうみてもソフト会社と解説本出版社と互いに結託しているのではないかと疑いたくもなるがこの状態では我がホームページの全面改定も相当時間がかかりそうである。何とか2月1日の更新に間に合わせたいのだが??

テーマ : ソフトウェア - ジャンル : コンピュータ

我がコンピュータの不具合

家電製品に続いてこの所我がコンピュータの調子が宜しくない。外付けハードディスクのダウンに端を発してから次から次と問題が出てきてしまっている。我がコンピュータはMacを使用しているがFirewireのポートがおかしくなり外付けの装置の認識ができなくなってしまった。やむなくUSB接続に切り替えて使用しているが我がMacのUSBはVersion 1.1で極めて転送速度が遅い。特に写真データは一枚おおよそ40メガ程度もありデータを開いたりするには余りにも遅すぎイライラが募る。アップルに確認したら約5万円以上の修理代が必要とのこと。修理すべきか新たにコンピュータを買い換えるべきか逡巡している。次から次と発生する我が家の生活用品の不具合に些かうんざりの状態で困り果てている。

ドッグ・イヤーを痛感_

我がコンピュータの外付けハードディスクがクラッシュし過去の写真デーダが全て消滅してしまったことは2007-04-10号で以前触れたが。おおよそ1万コマほどの写真データが消え失せたのである。36枚採撮りフイルムの本数にすれば約250本ほどにもなる。余りにも精神的ショックが大きい。これは日頃よりバックアップの習慣をつけていなかったことへのある種の天罰かもしれない。幸にも写真フィルムは大事に保管してあるため一から出直しをすることにして再びスキャナーで取り込みをすることにしたが使用中のスキャナーのスピードが気になってきた。作業を初めて3ヶ月になるがこのままでは優に一年はかかりそうだ。作業を早く終えるにはスキャニングのスピードを上げるしかない。そうかといって解像度を犠牲にしてスピードを上げるわけにはいかない。現在使用しているスキャナー(GT-9800F)は5年程前に購入した物で当時としては最新であったがどうもスピードの遅さが気になってきた。そこで思い切って新しいスキャナーを購入することにした。Epson GT-X900と言うヤツである。驚きである。まるでスピードが違う解像度もより高くなりスキャニング・スピードは従来に比べおおよそ2倍から3倍の早さである。デジタル技術の進化の早さを痛感させられた。この分ではコンピュータ自身も新しく買い換えた方が良さそうだ。同等以上の性能でありながら価格は半分以下で手に入る。これぞまさしくドッグイヤーか!

将棋とコンピュータ

プロの将棋士(竜王)と将棋ソフトを組み込んだコンピュータとの戦いが行われその模様がテレビで放映された(4月21日NHK BS放送)。手に汗握る程の緊迫した戦いでコンピュータによる人工知能の進化がここまできているのかとビックリさせられた。幸にして最後はプロ棋士が勝利したが極近いうちにコンピュータが勝つであろう事を十分に予感させるほどの戦いであった。将棋の世界で「竜王」と言えば日本で一番強い将棋士のタイトルである。そのため将棋ファンは人間の勝ちを信じ、コンピュータに是が非でも負けて欲しくないという思いが伝わってくる。面白いのは「負けて欲しくない」という表現の裏には「ひょっとしたら負けるかも知れない」という一種の不安や畏怖の念が感じ取れる。それは少なくとも人間様がコンピュータ如きにやられてしまってはこの先の時代が極めて無味乾燥した無機質の世界に変わってしまうかも知れないことへの漠然とした恐怖感である。しかし考えてみると既に現代がじわりじわりとコンピュータの世界に冒されつつあるような気がするのだが如何であろうか。一日のあらゆる行動がコンピュータの世界でコントロールされている。やたらとあちらこちらから電子音が鳴り、ちょっと間違ったことをするととんでもない脅しにあってしまう。駅で切符を買っても、自動切符販売機はやたらとピッピッピッと音を出して人の行動をせつく。ホームで電車を待っていてもコンピュータが作り出した無機質なアナウンスが人の行動を指図する。偶にかかってくる電話に出ると何を言っても反応のない一方的な電話。正誤の判断もなく情報はインターネットを駆けめぐる、銀行で自分のお金を卸すのにコンピュータに指示され、あげくはコンピュータに見張られ緊張感が走る。パソコン位は自分のコントロール下に有ると思っていたが何もしていないのにあたかもパソコンが爆発でもしそうなメッセージ。何をするのもID? パスワード?と聞いてくる。そんなもの幾つも憶えてなんかいられるわけないではないか!!!!!!!!!!!!!。 我がコンピュータもハードディスクのクラッシュでとんでもない仕打ちを受けている。コンピュータから離れたいが離れられない現代の社会。この先何とか人間らしい生活をするにはどうしたら良いのだろうか・・・・・・・・・・。それは人間の情緒の世界をもっと大事にすることであろうか。美を美として感じ取れる力。それが情緒である。これぞ人間の世界である。コンピュータにはきっと為し得ない世界であろう。やはりコンピュータには負けたくない。