セミの初鳴き
7月9日の今朝今年初のセミの鳴き声を聴いた。アブラゼミである。今年は早いのか例年通りなのか過去の記録がないので分からないが感覚的には例年に比べ早いような気がする。
実は今日がセミの初鳴きと言ったが5日前の7月4日に我が家の庭にセミの抜け殻があり近くにミンミンゼミと思われるセミが羽をバタバタしながら悶えている姿を見つけた。孵化の状態が悪かったのか羽が曲がっており飛び立てないでいたのだ。そっと近くの樹に据えてあげたが羽の曲がりは戻らず結局は鳴くこともなく息絶えてしまった。正常に孵化していれば今年のセミの初鳴きは7月4日と言うことになる。余りにも早すぎる。やはり地球は暖かくなってきているのだろうか。
折しも北海道でG8サミットが行われ地球温暖化防止策の議論もされたが国際政治の中では自然現象の現実よりも思惑だけの駆け引きに終始し世界が共に危機感を共有しているとは言い難い状態だ。この先地球はどうなるのだろうか。我が地方も明らかに異変が生じていることを考えると地球の行く末に不安を感じざるを得ない。
実は今日がセミの初鳴きと言ったが5日前の7月4日に我が家の庭にセミの抜け殻があり近くにミンミンゼミと思われるセミが羽をバタバタしながら悶えている姿を見つけた。孵化の状態が悪かったのか羽が曲がっており飛び立てないでいたのだ。そっと近くの樹に据えてあげたが羽の曲がりは戻らず結局は鳴くこともなく息絶えてしまった。正常に孵化していれば今年のセミの初鳴きは7月4日と言うことになる。余りにも早すぎる。やはり地球は暖かくなってきているのだろうか。
折しも北海道でG8サミットが行われ地球温暖化防止策の議論もされたが国際政治の中では自然現象の現実よりも思惑だけの駆け引きに終始し世界が共に危機感を共有しているとは言い難い状態だ。この先地球はどうなるのだろうか。我が地方も明らかに異変が生じていることを考えると地球の行く末に不安を感じざるを得ない。
我が家のクリスマス・イルミネーション
この時期我が家では毎年クリスマス・イルミネーションで庭を明るく飾っている。決して派手ではないが毎年ながら寒空の元とても奇麗で暖かさを感じさせてくれる。米国駐在時代に家々で行われる飾り付けが異郷文化の楽しさを経験させてくれ、彼らに習い我が家でも隣近所に合わせてイルミネーションを施し続けていた。帰国後も子供達にせがまれて毎年続けてきた。しかし子供達も大人になり親も老齢化し飾り付けが難しくなってきた。年寄りには高所の作業は危険であり今年が最後の飾り付けになりそうだ。
ところでいつもながらの自己矛盾だがキリスト教徒でもない日本人が何故クリスマスなのか不思議でならない。クリスマスが日本の歳時として受け入れられて久しい。それも日本の環境に合わせて日本人としての文化に変容させてしまっている。キリスト教徒からすればクリスマスは一年の中で神聖なるもので静かに宗教的精神の中で祝う行事であるはずだ。東洋の新年と同じく一年の中で最も重要な行事であり家族が共に集い静かに祝う。米国ではクリスマスイブ(24日)やクリスマスの当日(25日)はほとんど人出がない。この時期に旅行したりしているのは多くはキリスト教徒以外の人種で観光地では多くの東洋人を見かける。我が家もその類いでクリスマスの時期はいつも旅行を楽しんでいた。
かつて昭和30年代頃クリスマスイブの銀座界隈では酔い潰れた男どもが千鳥足で闊歩しクリスマスは楽しく酒を飲む日ととらえていた。現在ではさすがにその光景は見られなくなったが逆に若い人たちがイブに好きな彼や彼女とロマンチックな夜を過ごし一年の中で彼らにとっては最も重要な日になっているとのこと。
私たちの結婚式は教会で行った。息子の結婚式も教会だった。既に日本人には宗教とは関係なく教会は結婚式の会場と化している。ロスアンゼルスのある有名な教会は日本人を当て込んで積極的に営業活動を行い稼いでいる。欧米文化の格好良さがいつのまにか日本文化にとけ込み宗教を顧みることなく日常化された文化に融合しているのかもしれない。何か矛盾を感じざるを得ないがグローバルな世界ではこれも必然なのだろう。しかし考えてみると12月25日は本来キリスト教とは関係なく古くは冬至を祝う行事であった。後にキリスト教徒がイエスキリストと結びつけて降誕祭として現在のクリスマスに変化したものだ。そう思えば矛盾も消えるかもしれない。
そういえば息子の結婚式のバックグラウドミュージックはジャズにアレンジされたクリスマスソング集であった。同じジャズでも親の選曲とは全く方向が異なっておりやはり若者の方が一枚上手のようだった。
ところでいつもながらの自己矛盾だがキリスト教徒でもない日本人が何故クリスマスなのか不思議でならない。クリスマスが日本の歳時として受け入れられて久しい。それも日本の環境に合わせて日本人としての文化に変容させてしまっている。キリスト教徒からすればクリスマスは一年の中で神聖なるもので静かに宗教的精神の中で祝う行事であるはずだ。東洋の新年と同じく一年の中で最も重要な行事であり家族が共に集い静かに祝う。米国ではクリスマスイブ(24日)やクリスマスの当日(25日)はほとんど人出がない。この時期に旅行したりしているのは多くはキリスト教徒以外の人種で観光地では多くの東洋人を見かける。我が家もその類いでクリスマスの時期はいつも旅行を楽しんでいた。
かつて昭和30年代頃クリスマスイブの銀座界隈では酔い潰れた男どもが千鳥足で闊歩しクリスマスは楽しく酒を飲む日ととらえていた。現在ではさすがにその光景は見られなくなったが逆に若い人たちがイブに好きな彼や彼女とロマンチックな夜を過ごし一年の中で彼らにとっては最も重要な日になっているとのこと。
私たちの結婚式は教会で行った。息子の結婚式も教会だった。既に日本人には宗教とは関係なく教会は結婚式の会場と化している。ロスアンゼルスのある有名な教会は日本人を当て込んで積極的に営業活動を行い稼いでいる。欧米文化の格好良さがいつのまにか日本文化にとけ込み宗教を顧みることなく日常化された文化に融合しているのかもしれない。何か矛盾を感じざるを得ないがグローバルな世界ではこれも必然なのだろう。しかし考えてみると12月25日は本来キリスト教とは関係なく古くは冬至を祝う行事であった。後にキリスト教徒がイエスキリストと結びつけて降誕祭として現在のクリスマスに変化したものだ。そう思えば矛盾も消えるかもしれない。
そういえば息子の結婚式のバックグラウドミュージックはジャズにアレンジされたクリスマスソング集であった。同じジャズでも親の選曲とは全く方向が異なっておりやはり若者の方が一枚上手のようだった。
がまがえる
大きなガマガエルが突然我が家の庭に現れた。体長(胴体)15センチは優にあろうか、可成り大きなガマガエルである。
カエルはオタマジャクシから孵るのに近くには一切水場はない。オタマジャクシはどこで生きていたのだろうか?不思議でならない。実は10年近く前、我が家の庭に親子(?)のガマガエルが生息していたが、その後、姿を見せなくなっていた。戻ってきたのだろうか?
見たからにグロテスクなガマガエルは突然目にすると心臓が止まりそうなほどにビックリさせられてしまう。しかし予め心の準備ができていると驚くこともなくむしろ可愛くさえ見えてくるから不思議である。
トカゲも庭のアチラこちらで動き回っている。隣家には蛇も出現し野鳩の卵が襲われてしまったと聞く、空にはカラスやトンビが飛び回り,夜にはアライグマがゴミをあさりに来る。この所我が家周辺の自然環境が複雑化している。喜ぶべきか憂うべきか?

雑草の茂みに穴をあけ居座っている。物に動ぜずピクリともしない。
それでも物の気配を感ずると頭を少しだけ動かし警戒する。
カエルはオタマジャクシから孵るのに近くには一切水場はない。オタマジャクシはどこで生きていたのだろうか?不思議でならない。実は10年近く前、我が家の庭に親子(?)のガマガエルが生息していたが、その後、姿を見せなくなっていた。戻ってきたのだろうか?
見たからにグロテスクなガマガエルは突然目にすると心臓が止まりそうなほどにビックリさせられてしまう。しかし予め心の準備ができていると驚くこともなくむしろ可愛くさえ見えてくるから不思議である。
トカゲも庭のアチラこちらで動き回っている。隣家には蛇も出現し野鳩の卵が襲われてしまったと聞く、空にはカラスやトンビが飛び回り,夜にはアライグマがゴミをあさりに来る。この所我が家周辺の自然環境が複雑化している。喜ぶべきか憂うべきか?

雑草の茂みに穴をあけ居座っている。物に動ぜずピクリともしない。
それでも物の気配を感ずると頭を少しだけ動かし警戒する。
セミの羽化
セミの話が続いて恐縮だが昨夜玄関先にまだ羽化せず茶色の殻に包まれたセミがゆっくりと歩いているのを見つけた。このままでは踏み潰されてしまいそうなので近くのトキワマンサクの木にそっと乗せてあげたら自分の居場所を探すように木を登り始め適当な心地良い場所で動かなくなった。
きっとここで羽化するのだろうと思い暫く観察を続けたが一向に羽化が始まらない。暫くそのままにして我が家の夕食後もう一度確認してみたら既に羽化が始まっていた。
実にゆっくりと羽化が進んでいく。観察している内に今まで観たことのないセミであることに気がついた。
羽の縁が緑色している。恐らくクマゼミではないだろうか。
クマゼミは関西以南では普通に観られるセミと聞くがここ横浜ではめずらしい。一昨年辺りから偶にクマゼミの鳴き声が聞かれるようになったが個体そのものを観たことは一度もない。
羽化して飛び立つまで観察を続けようと思ったがこちらの方が途中で根負けしてしまい眠気と共に床についてしまった。翌朝(今朝)確認してみたら既に飛び立っておりその姿は観られなかった。果たしてこのセミは本当にクマゼミかそれともアブラゼミか?
セミが動き出すのは梅雨が明ける証拠と言われる。梅雨明けはもう目の前に迫っているのかも知れない。

7月20日 20:18
落ち着き場所を見つけた後全く動かなくなった。

7月20日 21:26
漸く殻が破れて不可が始まった。

7月20日 21:44
何となくブロイラーチキンを観ているような姿である。羽が緑色しているのが良く分かる。このままでは地上に落ちてしまいそうだ!

7月20日 22:23
漸く羽が広がり始めた。羽の縁は相変わらず緑色している。

7月20日 22:26
裏側から観ると羽の模様が良く分かる。半透明でとても美しい文様だ!

7月20日 23:53
羽が伸びきった後、羽を畳んでいつでも飛び立てる様子。この後暫く様子を観たが一向に変化無く根負けして床についてしまった。
きっとここで羽化するのだろうと思い暫く観察を続けたが一向に羽化が始まらない。暫くそのままにして我が家の夕食後もう一度確認してみたら既に羽化が始まっていた。
実にゆっくりと羽化が進んでいく。観察している内に今まで観たことのないセミであることに気がついた。
羽の縁が緑色している。恐らくクマゼミではないだろうか。
クマゼミは関西以南では普通に観られるセミと聞くがここ横浜ではめずらしい。一昨年辺りから偶にクマゼミの鳴き声が聞かれるようになったが個体そのものを観たことは一度もない。
羽化して飛び立つまで観察を続けようと思ったがこちらの方が途中で根負けしてしまい眠気と共に床についてしまった。翌朝(今朝)確認してみたら既に飛び立っておりその姿は観られなかった。果たしてこのセミは本当にクマゼミかそれともアブラゼミか?
セミが動き出すのは梅雨が明ける証拠と言われる。梅雨明けはもう目の前に迫っているのかも知れない。

7月20日 20:18
落ち着き場所を見つけた後全く動かなくなった。

7月20日 21:26
漸く殻が破れて不可が始まった。

7月20日 21:44
何となくブロイラーチキンを観ているような姿である。羽が緑色しているのが良く分かる。このままでは地上に落ちてしまいそうだ!

7月20日 22:23
漸く羽が広がり始めた。羽の縁は相変わらず緑色している。

7月20日 22:26
裏側から観ると羽の模様が良く分かる。半透明でとても美しい文様だ!

7月20日 23:53
羽が伸びきった後、羽を畳んでいつでも飛び立てる様子。この後暫く様子を観たが一向に変化無く根負けして床についてしまった。
梅雨空のセミ
今日は一時可成り激しい雨が降った。その後降ったり止んだりの空模様であったが、雨と雨のほんの僅かの合間にセミが泣き出した。盛夏時のあの騒々しい鳴き声に比べれば未だ本格的な泣き方ではなくどことなく元気がない。セミも地中から折角出てきてみたら梅雨空の激しい雨にびっくりしてしまったのかもしれない。セミに雨はやはり似合わない。しかし今日から別の騒々しい声が聞こえてきそうだ、連呼という意味のない選挙の声である。こちらは雨には全く関係なさそうだ。






